仕組み
ウィジェットがイベントを発火する際、window 上に各アナリティクスツールのグローバル関数・オブジェクトが存在するかを検出し、見つかったすべてのツールへイベントを送信します。
GA4 (
gtag) と GTM (dataLayer) は排他的に扱われます。gtag が検出された場合は GA4 のみに送信し、dataLayer への重複プッシュは行いません。これは gtag が内部的に dataLayer を使用するため、二重カウントを防止するためです。対応ツール
イベント一覧
すべてのイベント名はturnint_ プレフィックス付きのスネークケースで送信されます。
| イベント名 | 発火タイミング | 送信データ |
|---|---|---|
turnint_started | セッション開始時 | { type: "started" } |
turnint_ended | セッション終了時 | { type: "ended" } |
turnint_slide_viewed | スライド閲覧時 | { type: "slide-viewed", id } |
turnint_action_executed | アクション実行時 | { type: "action-executed", actionId, actionLabel, actionExecType } |
turnint_message_sent | メッセージ送信時 | { type: "message-sent" } |
turnint_context_updated | ゲート(フォームなど)を通じてユーザー情報が識別されたとき | { type: "context-updated" } |
プライバシー保護のため、メッセージ本文やコンテキストの詳細などの機密データはアナリティクスツールには送信されません。アクションについても、ID・ラベル・実行タイプのみが送信されます。
Portal での設定方法
Portal を使用している場合、ダッシュボードからアナリティクスタグを注入できます。- ダッシュボードの ポータル設定 を開く
- 詳細設定 セクションを展開
- ヘッドスクリプト に計測タグを貼り付ける
CustomEvent API
すべてのイベントはturnint:event という名前の CustomEvent としても発火されます。独自のリスナーを登録することで、任意のハンドリングが可能です。

